モンスターカレンダー

« 2011年5月 »
12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2011年5月27日アーカイブ

東電が情報を隠蔽していたとか、説明が二転三転するとか、マスコミが毎日取り上げていますが、東電をそういう体質に育ててしまった原因は何だったのかを明らかにして欲しいですね。東電が独自にそうなったのか?どこかに「それでいいよ~」と言ってくれる御上がいるから、今まではそれで良かった・・・なんてことはないのでしょうか?きになります。

自民党は民主党や総理を批判するより先に、原子力を押してきた自分たちの政策をまず反省して欲しいですね。もし、想定外がないマニュアルが整備され、定期的に訓練が行われていれば、東電も政府も、誰も迷わず最善を選んでこられたはず。地元住民への説明も単に安全を主張するだけだったからここまでの不満が噴出していると考えています。そう、「安全だから」、もしを想定することが禁じられていたのでは?かつての自民党自身が「原発は安全」とあぐらを掻いてきたことをもっともっと国民に、特に、原発関係で被害を被っている多くの皆さんに詫びるべき。

民主党は手際の悪さを、東電は勝手に想定した範囲でしか対策をしてこなかったことと今日までの不手際を、自民党は原発に対する認識が非常に甘く、東電を導いて来られなかったことを、きちんと国民に謝罪しないと、どれかが欠けても、国民は納得などしないでしょうね。互いの不手際をほじくり合っている場合じゃない!もちろん、他の野党も、本来すべき仕事を見極めて進めて欲しい。そうすれば、民主党や自民党がいなくても回る→主導した政党に政権を任せるにふさわしいと思えるから。今まで、少しばかり期待していた小さな政党もあったけど、今回の件ですべてがダメだと認識を改めるに至りました。さて、どの政党が真っ先に国民の考えを二転三転させてくれるのでしょうか?