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2009年3月アーカイブ

大人になると勉強する時間が減って、苦労しますよね。特に、英語なんかできた方がいいってわかっていても、なかなか気が乗らないもの。

以前から紹介している iKnow! が生まれ変わって、学習サイトsmart.fmになり、益々パワーアップ。リニューアル中はどうなる事かとひやひやしましたが、現在は順調稼働中です。

smart.fmのいいところは、1日5分から「楽しめる」こと。

今まで英単語を覚えると言えば、電車の中で単語帳を見たり、暇を見付けては繰り返し書いてみたり・・・で、結局半分くらい覚えていない・・・そんな勉強をしていませんでしたか?

smart.fmはゲーム感覚で単語を覚える事ができるんです。しかも、忘れた頃に「確認学習」が突っ込まれます。更に、間違えたり回答に時間のかかった単語を重点的に突っ込んでくれるので、学習効果が上がります。

また、不得意単語が増えてきたら、自分でそれをリスト化する事もできます。何度も間違える単語をリストに登録し、1日1回はやる!など自分ルールを決めれば学習効率もアップします。また私のように「イタリア語がやりたーい」とか「音楽用語を覚えたーい」という場合でも、自分で学習用リストを作成できます。公開してもいいし、自分専用リストにしてもいいし、使い方は自由自在です。リストは母国語日本語→外国語英語、はもちろん、英語→日本語、日本語→フランス語、などなど、各国語に対応しているので英語以外の国の言葉をおぼえたい方にもお勧めです♪ 確か古語単語のリストもあったような・・・。

最初のうちは「英語」の感覚が無くてレッスンがなかなか進まないかもしれませんが、毎日1レッスンでもやっていけば、1ヶ月くらいで慣れてくるので楽しくなります。その上、SNSでもあるから、日記を書いて交流する事も可能です。何よりも、自分の日記に「英語のここがわからない」と書くと、同じように苦しんだ先輩や、英語が得意な皆さんがフォローしてくれるので、学習が楽しくなるんです。もう学生時代のように、わからないまま悩まなくてもいいんです。もちろん、質問できる掲示板もあるので、そこに書いてみるのも手です♪

フレンドさんとフォローしあえば、お互いの日記更新やレッスンの進み具合(はじめましたとか完了しましたとか、500単語達成とかその程度です)がアナウンスされるので、お互いに励まし合えます。特にリスト終了時のハイファイブ(いわゆる拍手)はやる気の元になります!!

ちょっとだけ気をつけておきたいのは・・・試験のために語彙力アップを目指すのなら単語だけをひたすら覚えればいいのですが、私のような英語音痴は英単語を覚えながら例文をしっかり理解していく必要があります。また中学1年生レベルの英語力ではちょっと厳しいところもあるので、高校生くらいからの利用を推奨します(ご家族の方が専用のリストを作る事で未就学児童でも楽しめるようになるとは思いますが)。

学習サイトsmart.fm

英語はどうして「S+V」なの?これは私が中学時代から抱えている疑問です。

英語の先生はたいてい「そういうものだから覚えなさい」と言います。ここで先生がくみ取るべきは「この子は英語に興味がある」と言う事です。興味がなかったらそんな疑問すら抱かないのが普通です。でも、くみ取ってもらえなく、何のフォローもしてもらえず、英語が嫌いになっていく。

確かに日本語のお話でも文法として説明する事は難儀ですが・・・結論を後に言うのは、間に他愛のない話をしながら、結論を聴いてもショックを受けないように準備していたり、逆に驚かせるための準備をしたりするわけじゃないですか。一方英語は結論を先に言っちゃいますからね。英語を話す人たちは結論を先に聴いてショックを受けないんですか?結論を言っちゃった人はどうやってフォローしているんですか?結論を先に言うメリットって何があるんですか?とまぁ、今ならこんなことが知りたいですね(笑)。

どうして「S+V」なの?にはこんな背景があったりするわけですよ。相手(英語を話す人たち)を理解するための準備をしようとしているだけなんです。英語は「S+V」という暗記ではなく、ちゃんと理解しようとしているのに学校で放置されてしまうのはとても悲しい事です。こう言うのを先に理解しておけば、外国人と話をしていきなり結論を切り出されて、ショックから立ち直れなくてフォロー部分で何を言っていたのか全く記憶にない・・・とか、日本人的発想でとりあえず他愛のない会話をして最後に結論を言ったら取引先の外国人から「君ではダメだ」と言われた・・・なんてことが減らせるわけですよね。折角「S+V」を知っていても受験以外で役立たなかったら価値は半減ですよ。

学校ではちゃんと英語の「基礎」をやってもらえるよう、切に願います。そうすれば、発音がジャパニーズだろうと、多少文法がこんがらがっていようと、コミュニケーションは可能になると思います。

ところで、英語のSNSを利用し始め、気付けば1年が経過していました。覚えた単語の数は大したことありませんが、1年間、週に5日くらいは英語に関する何かと接して来れた事は大きな自信になりました。その中に、アホみたいにレベルを下げたことがあっても、不満はありません。むしろ、あぁこんなところで躓いていたんだから先に進めなくて当然だったと納得できた事がたくさんありました。また、私自身は留学をしたり、実際に外国人と話す事で英語が身につくタイプではない事もわかり、それもいい収穫になりました。英会話学校に何十万と支払っても効果がないタイプです(笑)。

ニュースを見ていたら、いつからか知りませんが、高校の英語の授業が英語で行われるようになるとか。いやー、世も末だと思いました。

思い出して下さい。中学高校の英語の先生の発音は憧れるものでしたか?私なんかが語るよりも、マウスバード先生の言葉の方が有用でしょうから、ブログを紹介しますね。

苦手なりの受験英語:スペースアルク

英語で英語の授業をしたら英語ができるようになると言うのであれば、英語に興味があって英語で授業が行われる英会話教室に通う人の全員が英語ができるようになっていなければなりません。実際はどうでしょうか?友人知人を見る限り、英会話教室だけでは無理と諦めて、日本語を断つ!と留学してしまった人もいれば、レッスンが合わなかったとやめてしまった人もいます。英会話学校で話せるようになった友人は残念ながら私のまわりには一人もいません(苦笑)。

私は2週間のホームステイをしながら、豪州のカレッジで英語で英語の授業を受けましたが、私はな~んも変わっていませんよ(笑)。というか、授業で何をやっているのかわかりませんでしたね(大笑)。もらったプリントを一緒に授業を受けた子達と授業後に訳して、何をやっていたのか想像し合ってましたから。要するに、文法のない英語の授業は丸暗記しないといけないんですよ。丸暗記しても文法がわからないから応用できないんです。英語のために出掛けたホームステイだったけど、学校の英語の授業がかなり苦痛でした。だ・か・ら!英語に興味があっても英会話学校には行く気になれないんです(笑)。

英語で授業をやってもいいんですけど、文法を感じられる授業(自分で法則性を導き出せる=数式を見たら公式がなくても公式を自力で導き出して解答するイメージ)でなければ、先生も生徒も負担が増えるだけだと思います。

私立の学校などで優秀な生徒だけを集めて行う英語の授業はいいと思います。やる気と才能と努力のバランスがいいでしょうから。でも才能が普通だと、やる気と努力だけでは限界があるわけですよね。

中学の英語も、文法を習いながら「文法を感じられる授業」であれば、もうちょっと英語嫌いが減ってくると思います。言語ですから、押しつけの暗記では「言葉にできない」ことも多いと思うのです。敬語を勉強しても実用レベルに至らない人が少なくないのはそのせいでしょうね。英語より使用頻度は高いはずなのに・・・こんな程度です。(今、外資系で派遣していますが、(帰国子女をのぞく)英語ができる人は日本語の語彙も多いし、日本語自体が比較的きれいで、敬語もきちんと使えていると私は感じています。興味深いことですよ!!)

私個人は日本語の「国文法」と平行して英語の授業をやるのをやめればもうちょっと変わる気もします。だって、小学校で国文法ってやらないじゃないですか。主語と述語くらいの言葉しか知らないのに、アルファベットが終わるといきなり、S、V、O、・・・Sって何?ですよ。名詞、動詞、形容詞、うん、聞いたことあるけど、冠詞って何?所有格って何?前置詞って日本語文法の何?どうして主語は省略できないの?ですよ。とりあえず国文法を参考書を見て、助詞は?英語の助詞は?とか、形容動詞は?って悩んでいくわけです。極めつけは、I like a dog. で、「私は犬が好きですって、日本語訳に動詞がないんですけど・・・」ですよ(笑)。先生にたずねると「英語ではそうやって言うから、ちゃんと暗記するんだぞ」で終わり。解説は一切なし。そのわけがわからなくなった状態をキープしたまま国文法で活用の暗記に悪戦苦闘して、助詞の多さに悩み、更に古文を学び始めてもうぐちゃぐちゃです。

※ like:辞書を引いてみましょう。ご存知の通り「好む」という動詞です。「好き」という(通称)形容動詞ではないのです(笑)。「私は~を好む→私は~が好きです」こういうアホなことにつまずいている生徒を救ってあげて下さい。私はつい2週間くらい前に辞書を引いて納得しました(大笑)。あーこれなら、「Sは+V(動)+Oを」になるねー♪♪

マウスバード先生がおっしゃる、文法の必要性がわからないケースもたくさんあると思いますが、私のように、日本語と英語(+古文)の文法がごちゃ混ぜになってしまって整理しきれなくなった人も少なくないと思います。後は暗記の得手不得手ですね。私のように暗記に人一倍時間がかかるタイプは勉強が苦痛になっちゃうんですよね。日本語と英語の文法がこんがらがることで、他の教科にも影響が出るわけです。

十代の好奇心旺盛な大事な時間を、人身御供にしてしまってもいいんでしょうかね。もう英語の授業を受ける予定のない身ですが、英語が苦手になった一人として心配しています。

ちなみに今は(たびたび書いていますが)外資系でお仕事をさせてもらっているので、いいチャンスだと思って英語の学習をしています。会社に行くとわからないことを訊ねられるのです!ただし、そこにいる人たちは比較的英語が得意な人たちなので、私の質問が理解してもらえないこと多々です(大笑)。

「歯磨きでインフル発症率10分の1」は本当?

今回の放送は見ませんでしたが、初回の放送は見ました。2007.03.23の記事がその時の内容を含むものですね。

現在歯科医院でアルバイトをすることがあるのですが、そこで庶民の歯科知識がいかにいい加減だったのかと思い知らされることが多々あります。

私たちの歯磨き方法って歯科衛生士や歯科医から見たら「お客さん、いらっしゃ~い」と言っちゃいたくなるくらい適当で、虫歯ができて当然で歯周病になるのもやむを得ないケースばかり。まぁ、来なくてもいいくらいちゃんと歯磨きができている人ばかりになったら、歯医者は仕事になりませんね(大笑)。でも、医療費抑制のため、自分の健康のため、歯科医院でちゃんとブラッシング指導をうけた方がいいと私は思います。この際、いくつかの歯科医院がつぶれることは仕方がないことですし。

私たちの歯科知識って実は30年ほど前の情報なんですって。要するに悪いところは削って治し、どうしようもなければ抜く。確かにどうにもならない虫歯は削って詰め物をしたり、かぶせものを作り、どうにもならなければ抜くしかありませんが、最新の歯科治療は「削らなくてもいい虫歯がある」「助けられる歯もある」なんですよね。虫歯になりやすいのか、歯周病になりやすいのかも歯科医院に行ってちょっと見てもらえばわかっちゃったりするのも今時です(だから全体のレントゲンを撮ったりするんです)。傾向がわかれば、予防もしやすいですし、治療方針も決めやすいですから。

インフルエンザになりにくいかどうかはさておき、ようやく真っ当な歯磨きができるようになってきた私ですが、今年は風邪もひいていません。歯石も定期的にとってもらっているのでその分「最近の住み処」が減少したのかもしれませんね。

あ、別の仕事で皆さんと歯磨きをご一緒することもありますが、今のところきちんと磨けている人に出会えていないんですよね。口の中に歯ブラシを突っ込めば歯磨きってわけでもないですから、気をつけたいものです。

何度か書いていますが、強い力でごしごしやると(すぐに歯ブラシが開いてしまう人はこの傾向が強いと思われます)、歯ブラシの先端が歯と歯の間や歯と歯ぐきの間に入らないため、肝心な歯垢を取り除くことができません。それだけではなく歯の表面や歯ぐきに強い力がかかって、歯本体と歯ぐきが削れていきます。削れてしまった歯は虫歯になりやすくなりますし、歯ぐきが削れてしまうと、元の状態に戻すことは困難ですし、歯の根っこが露出してしまうと知覚過敏になったりもします。心配だからと一生懸命歯磨きする人に多いようです。

歯科医院に行くと、市販の歯ブラシよりも柔らかいけど長持ちするものが100円で売られていたりします(タフト24)。百円ショップで買うよりも結果として安いのかも?!(笑)

歯科医院に行く行かないはさておき、正しい歯磨きをすることをお勧めします。でもできれば歯石除去をした方がよりよいのは間違いないです(歯科医院に行かないとできないことですが)。

英単語をこつこつ覚え始めて1年が経とうとしています。1年で覚えたことになっている単語はわずか600ワードほどですが、何もできなかったときよりはいいかな・・・なんて。

この間にあれこれ中学生用の問題集に手を出しました。最初は高校受験用。でもすぐに挫折。次に新中3生向けの1~2年生の復習用。これもすぐに挫折。問題集だからダメなんだと参考書ほど詳しくないけど、見開きで丁寧に説明のある問題集。挫折はしていないけど、ちょっと辛い。

やっぱりできないことが多いと(×が多いと)やる気が萎えて来ちゃうんですよね。だからといって中1用の問題集はアルファベット(筆記体)の書き取りから始まって、結局「This is a pen.」なんですよね。これじゃぁダメなんですよ。英語がなんなのか全くわからないまま、暗記することになっちゃいますから。

そもそも、「こればペンです」ってどんなときに言います?「これはなんですか?」って聞かれたときに、たまたまペンだったらそういうかもしれない程度ですよ。もっと突っ込めば、「これはペンです」って日本語ではあまり使う機会がないんですよ。多くの場合は「ここにペンがあります」じゃないですか?マジシャンがカードマジックをするために用意したカード。「これはカードです」って言わないのが普通。見てわかるものに対してわざわざ説明はしません。更に突っ込むと、be動詞を「~です」と訳したり、不定冠詞 を「1つの」と訳したり、後から困るような和訳は必要ないのです。

と言うわけで、使えない英語は必要ないのです。もう学校でテストを受けることはないので、使える英語を学ぶのが吉です。

とは言っても、なかなかいい参考書に恵まれないんですよねぇ。でもやっと、1冊やり通せそうな問題集に巡り会えました。

スタートでつまずかない中学英語 (くもんのベイシックドリル)

いいでしょ!!「スタートでつまずかない中学英語」です。中学1年生向けと言うよりも、中2、中3生で英語が嫌いになっちゃった生徒さんや、英語の偏差値は40前後だったけどやっぱり英語を何とかしたいと思う社会人向けかなと思いました。

すばらしいのは、日本語訳が載っていないこと。もちろん取り組むのは初心者ですから単語の意味が書いてあります。でもそれは英語の語順と同じなんですよね。どのようにして英語を理解していくのか、それを学べます。中学で言われた、英語は最後まで読まないとわからないとか、後ろから訳せばいいなんていう、実際には全く使えない常識とサヨナラできます。

それから、先にも挙げた、This is a pen. で始まっていないところも心強いところです。I have ~. I love ~. 非常にいいですね。すぐに使えます。会話は成り立たなくても、簡単な自己紹介くらいはできます。

わからないことだらけの辛い勉強より、楽しい方がいいですからね♪

あ、この問題集、付録にCDがついています。忘れてしまった英語の音を聞くことができるのも心強いところです。それから、発音についても説明+CDがありますので役に立つと思います。フォニックス専門というわけではないので、それと比べれば簡単な説明ですが中学校の説明よりはうんと詳しく、具体的で、実用的だと思いました。

2歳児レベルでいいから、英語力、手に入れたいです。