確かにいい年して、正社員になりたいのに非正規雇用のままとか、社宅付きの仕事がないと家がないと言った現実には救済の手が差し伸べられるべきと考えますが、「仕事よこせ」というニュースタイトルにはかなりの違和感をおぼえました。
全労連:「仕事よこせ」1万人要請行動 - 毎日jp(毎日新聞)より引用
全労連:「仕事よこせ」1万人要請行動「なくせ貧困!仕事よこせ、守ろう雇用と暮らし!」をスローガンに、全労連(大黒作治議長)などが13日、東京・霞が関で厚生労働省など中央省庁への要請行動を行い、約1万人(主催者発表)が参加した。
春闘行動の一環で、厚労省への要請では、派遣や期間労働者の解雇に対する行政指導の強化や、失職して仕事を失った人へのシェルター(一時避難所)の全国設置を求めた。
各省庁への要請後、日比谷野外音楽堂で開いた集会で、大黒議長は「企業は内部留保を使い雇用を守れ。日本経済を立て直すためにも、誰でも1万円、時給1000円以上の賃上げを要求する」と訴えた。
春闘に利用された感がぬぐえません(涙)。
私自身は派遣で働いていますが、アラフォー世代でありながらまだまだ勉強がやめられませんよ。まぁ、勉強をやめて「仕事よこせ」とデモに参加するのもいいのですが、やはりその時間を勉強に充てた方が効率が良さそうですからね。あ、いや、間違いなく、勉強した方が仕事に繋がりますね(笑)。
内部留保はまぁ当たり前でしょう。このご時世、どこの家庭だって節約して蓄えようとします。大企業ですからゼロの数が多いだけで、もう1度強い不景気風が吹けばその蓄えもどうなることやらという金額だと思っています。その時にできるだけ税金を投入しないで済むのなら、内部留保も完全な悪ではないでしょう。内部留保を使って、後日強すぎる不景気風が吹いて倒産!ではしゃれになりませんからね。
もっと早い時期に、よりよい選択ができているとよかったですね。今言えるのはこんなことでしょうか(苦笑)。今後、あまり良くなかった選択を選び続けるのか、新しい選択をするのか、それによってまた人生も変わってくるかもしれませんね。
製造業体験したことのないヤツに何がわかる!とか言われそうですね(笑)。私、警備員やってたんです(大笑)。警備の仕事はこの日空いています!と言っても必ず仕事が入るわけじゃなかったんですよね。日雇い派遣ほどじゃないけど、それに近い感覚だったと思っています。でもその警備のアルバイトを体験したからこそ今があるわけです。

