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2008年10月アーカイブ

お昼にワイドショーをつけ流していたら、「一生懸命歯を磨くしかない」なんて言葉が飛び込んできて新聞から顔を上げてしまいました(ようはお昼を食べながら新聞を読んでいたんだけどワイドショーがついていた・・・と)。

先日、母親が歯周病と診断されたと電話で宣う(笑)ので、バイト先で歯ブラシと歯磨き粉を買って郵送したところだったのです。

恐いのは、歯周病の治療に歯科医院に行っているはずなのに、歯周病治療に必要な歯磨き方法(一般論ではなく個別指導)や歯周病自体の説明、歯を抜かなければならない明確な理由などほとんど知らずにいるのです。説明を受けていても理解できなかったのか、そもそも説明がなかったのか、それは定かではありませんが、問題の多い通院です。

さて、主題に戻りましょう。

歯周病を本気で治したいと思っている人に案外多いのが「一生懸命な」歯磨きなのだそうです。通称A型気質なんて言われる、マジメで言われたことに一生懸命取り組む方に多い傾向かも知れません。そんな一生懸命な歯磨き、一見、いいことじゃないか!と思えてしまいますが、歯科において、一生懸命な歯磨きほど厄介なものはないのです(苦笑)。

一生懸命な歯磨きの多くは、歯ぐきを削り、歯も削り、なおかつ、肝心なプラーク(歯垢)は落とせないままという、磨かなかった方がマシじゃないかと思えてしまうほど、歯周病や虫歯のリスクを高くします。

と言うのも、力を入れて歯ブラシを使う場合が多いため、歯ブラシの毛先ではなく毛先が折れ曲がった毛の途中で歯を磨いているからなのです。毛先で磨かなければ歯と歯の隙間、歯と歯茎の隙間のプラークは落ちないのですから。

『F賞』当選通知【重要】なので、期間内に連絡してください。

こんなタイトルがついたメールが迷惑ボックスに入っていまして、興味本位というので見てみました(笑)。

オープン2周年記念抽選会において、あなた様の(メールアドレス)
が見事当選致しましたのでご連絡させて頂きました!

無料登録後(フリーアドレス可)
→ http://www.xxxxxxxxxl.xxx/xxxxxx

あなた様専用メニュー画面にて当選品をご確認お受け取り頂けます。

A賞:現金10万円
B賞:スロット北斗の拳BB直撃打法【2手順初期投資1000円】(当社入手額1000万円)
C賞:出張デリバリーヘルス、無制限&本番OK(1回20万円相当)5回利用券
D賞:5000円分アダルトグッツ
E賞:お食事券1万円
F賞:近隣女性無料紹介
A~F のうちいずれかが当選となっております

※新規無料登録が対象となります。

私のアドレスが当選しているのに、私は新規会員登録をしないといけないらしい(大笑)。な~んだ、私のメールアドレスはそのサイトに登録されていないんじゃんっ(笑)。よかったよかった。一体、何を元に抽選したのでしょうね(大笑)。

それにしても、近隣女性無料紹介ってなんなんでしょうねぇ~。一応女性なので書いておきますが・・・お金を払ってでもいいから、誰でもいいから相手してっ・・・そんな風に割り切れる女性って皆無だと思います。だって、お金があるならホストクラブにでも行ってお気に入りのホストに貢いだ方が絶対に楽しいですよ♪顔もスタイルも性格も好みじゃない男性にお金を渡して割り切ったおつきあいなんて、あり得ません。

こういうメールが何度も何度もしつこく配信されるのは、甘い言葉に吸い寄せられてしまう人がいるからなんでしょうね。ひとりひとりが、世の中そんなに甘くないよとしっかり認識していれば、多少はマシになってくるんじゃないかと思いました。

はぁ、いい加減、迷惑メール、なくならないモンですかねぇ~。

春から一念発起して英語の再学習をはじめましたが、まぁ、さすがに、中学・高校と授業で習ってもろくな知識にならなかっただけあって、けっこうな苦労をしています(笑)。とはいえ、比較的楽しく学習できるサイトを見つけたので、半年以上続いているのですが♪

ところで、最近になって、自分の発音と聞き取り能力が論外であると再認識しました。今までは英語はできないから発音できなくても聞き取れなくても問題ないと、気にしていなかったのですが、いざ勉強をはじめると、これができないことによる障害は甚大です。

無理矢理例えると・・・。オーケストラ演奏を聴かされて、何の楽器が使われていたのか答えなさい!って言われているようなもの。これがわかるかわからないかは指揮者になれるかなれないかですけど、やはり、英語も聞こえるかどうかが重要だと感じたのです。

だって、耳で聞き取れないものを、どうやって口まねするんですか?????

少し前に派遣先(外資系)で米国の大学院を卒業した社員さんに英語の発音についてたずねたところ、日本語の「エー、ビー、シー」を英語の「A、B、C」に強制するには、ネイティブに注意してもらうしかないって言うんです。しかも・・・それでも時間はかかりますよって(年単位)。まずは「違う」と言うことを認識することから始まるってことなんですよ。

確かに中学で日本人の英語の先生から「エー、ビー、シー」と習ったのがまずかったかも知れませんが・・・中学入学以前に、親からアルファベットを習ってしまったことが、挫折の第一歩だったかも知れないと思ったのです。

改めて、幼児用教材を見てみると・・・愕然ですよ。

参考サイト:Learn to Read at Starfall - teaching comprehension and phonics

日本語は子音と母音がくっついた状態で存在しているため、常識として別々に考えたりしないわけですよ。でも、英語は「子音が単独で存在する言語」ですから、子音の発音も「ビー」ではなく「b」と知っておくのが無難なわけです。当然、知ってさえいれば L と R も異なる子音として認識しますから、聞き取りや書き取りで間違えることもなくなります。そもそも、「エル」「アール」という認識しかないから間違えるんですよね(苦笑)。

家庭で適当な英語を教えない。

これは幼少期の英語教育において最も重要なことかも知れません。子どもが英語教室で習ってきたら、それを子どもから習う。焦って「これは『エー』」なんて教えない方が無難だと思います。子どもの心理としては、英語の先生より親の言葉の方が「真実」に聞こえると思われますから。

となると、家庭でカタカナ英語を覚えた子どもは、英語教室で「お母さん(お父さん)の発音と違う~~~」と感じ、教師に不信感を抱くかも知れません。これではお月謝がムダになる可能性もありますよね。

三つ子の魂百まで。

子どもにカタカナ英語をたたき込んでしまわないよう気をつけたいものです。