モンスターカレンダー

« 2008年5月 »
12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2008年5月アーカイブ

歯周病、がんのリスクが高まる可能性=研究 | 世界のこぼれ話 | Reutersより引用

 [シカゴ 27日 ロイター] 歯周病によりがんのリスクが高まる可能性があるとの研究結果が27日明らかになった。インペリアル・カレッジ・ロンドンのドミニク・ミショー博士らが専門誌に発表した。

 歯周病歴のある男性医療専門家を対象にした長期研究で、がんを患う可能性が全体的に14%高いことが判明した。論文では「喫煙その他のリスク要因を考慮した上でも、歯周病は肺や腎臓、すい臓、血液のがんのリスク増大と大きな関連性があった」としている。

 これまでの研究では、歯周病で心臓病や糖尿病の発生リスクが高まる可能性が示されていた。
歯周病がいろいろな病気のリスクを高める話はそんなにマイナーな話じゃなくて、治療の根拠になったりしているんじゃないかななんて感じています。

超初期の歯周病なんて下手をしたら歯周病専門の歯科医以外なら見落とす可能性だってあるわけです。当然、口臭などもほとんどなく自覚症状なんてなくて、たまたま歯周病を得意とする歯科医院で歯石除去なんかしてみたら「歯周病ですよ」と言われ、あの歯科医院はヤブだね~なんて話になることがあるわけです。

ただ、歯周病は超初期の時に適切な処置を受けて、適切な歯磨きと、定期的に歯石除去を受けるだけで、進行をほぼとめることができるわけです。にもかかわらず、まだ大丈夫だからと、口臭が出るまで放置してしまうのは・・・なんとも。

口臭が出てからの治療は治療費もかかるし、時間もかかるし、恐怖感がつきまとうしで、いいことなんかこれっぽっちもないのに。

歯周病の一番恐いところは、心臓病や糖尿病、癌などのリスクが上がることではなく、どうにもならない口臭に自分自身と周囲の人が悩まされ、治療を受けようとしても、健康保険なら「とりあえず噛めればいい」程度の後のことを余り考えない治療しか受けられず、自費なら将来を見通した治療が受けられるとはいえ、すぐには用立てできないような金額を請求されることがほとんどで、こんなことならもっと早く歯科医院に行っておけば良かったと後悔しなければならないことなのだと思います。

個々の健康状態や歯磨きの習慣、歯磨きの仕方、遺伝、喫煙習慣などなど、様々な要因があって、一概に何歳くらいからとは言えませんが、バイト先の歯周病専門の歯科医情報によれば、20代から気をつけて欲しいとのこと。30代なら超初期の状態に突入していることも多いので、まだ大丈夫などと思わずに、診てもらうことが重要なようです。何しろ、悪化させたら面倒くさいことこの上ないのですから。

日本人の歯槽骨(歯が刺さっている顎の骨)は歯周病になると歯が抜け落ちやすいことを頭の隅に入れて置いてください。

注:歯が抜けるのは老化現象で仕方がないことではないそうです。年に1度の歯科定期検診と自分にあった歯磨き方で80歳20本を維持することは可能だそうです。

新聞を読んでいたら、鳥飼玖美子さんのインタビューがあり、思わず、ペンで赤丸を付けてしまいました。実は鳥飼先生のちょっとしたファンなんです。もう10年以上前の話ですが、英語を勉強しないとと思っていた時期に偶然見た鳥飼先生の英語番組(教育)。通訳時代に感じた日本と英米での文化の違いをわかりやすく話してくださり、ついつい・・・英語の内容は対訳を見ないとわからないのに、テキストを買って、半年間、見てしまいました(笑)。何しろ入門用の英語や中高生向けのものではなかったので、そっちは本当に聞き流すだけでした(汗)。

さて、肝心の新聞記事ですが、残念ながらアサヒ・コムに記事がなかったので、タイプ(一部引用)します。朝日2008.05.26朝刊がある方はオピニオンページをご覧になってください。

前略

■英語下手は文化

 ---「我が子には英語で苦労させたくない」という親の期待も強いですね。

 「そうですね。でもどうでしょうか。『英語は大事だ』ってみなさん言いますが、日本には『ぺらぺらしゃべるのは軽薄』『おしゃべりだと見られたくない』という価値観があるでしょう? 家庭でも学校でも『静かにしなさい』『先生の言うことはちゃんと聞きなさい』としつけられる。そういう価値観の中にいる日本人の子供たちが、英語の授業の時だけ『積極的にコミュニケーションを取りなさい』とか『しゃべりなさい』とかと言われても、実際はなかなか難しい。私は日本人が英語下手なのは、日本人の言語感や文化から来ているものだと考えています。ですから、あながちだめだとは言えない」

 ---英語は出来ないより出来た方が......。

 「もし、どんどん英語で話すような子供に育てたいのなら、アメリカ型コミュニケーションが世界標準でいいというのなら、親としては生意気な子供になることを覚悟しなければならないですよ。先生に『それ違う』とか、いちいち反論する子、ああいえばこういう、そんな子です。生意気な子供に育ったら、『ああよかった、うちの子は国際的なコミュニケーションが出来るようになったんだ』と安心したらどうでしょう。逆説的ですが」

後略

部分抜粋で都合の良いとこだけですが(笑)、ただ、ここに書いてあることの前半部分は誰が見ても事実だと思います。都合良く英語の時間だけ積極的に手があげられる・・・まぁ、英語の時間用に別人格を自分の中で作ってしまえばうまく行くかもしれませんが、そう言う話ではないでしょうからね(笑)。

昨日も、小3から英語?で書きましたが、幼少期~小学校時代にアメリカやイギリスに1年ほど住んで、ある程度英語が出来るようになっても、それが将来の英会話に結びつくかと言えば、私の知っている帰国子女に限って言えばそうじゃないワケですよ。結びつけるためには中学校以降で数年住むか、日本語は家の中だけという環境で幼少期からそれなりの年数を過ごすしかないように思えます。

英語を勉強するときに必ずぶつかる文化の壁。発想が異なる言語を学ぶことは本当に骨が折れます。

ただ、幼少の頃から英語を学ばせるメリットがないワケじゃないと思います。耳は出来ますから。但し、その耳を育てるには小学校3年生ではちょっと遅いと思います。生まれたときから英語と日本語の両方で話しかけられる環境があれば、どちらも聞き分けて、発音できるようになるようです(話せるとは話が別)。

幼児教育の一般論ですが、言語の土台を作る時期は3歳まで(妊娠期間を含むかも)。この時期に耳が出来るわけです。その耳で聞き取った内容を声に出してまね、発音も出来るようになっていきます。幼稚園の子どもと会話すると、自分の子どもでも意思の疎通が出来ないと感じることがあるのは、この時期に覚えた言葉をどう使うのか試行錯誤している最中だから。新しく学習したことを次から次へと試している時期ですから、仕方がないですよね。小学校へ上がるころには必要な情報を他人に伝えられるようになり、また他人が言った内容を素早く理解することも可能になり、ここから先は勉強した分だけ伸びていくというわけです。

人間には発達の順番があるからこそ、中学くらいから英語を習うのが適当だと思うのですが・・・。

あぁ、これは私がよく使う例なのですが・・・幼少期からピアノを習った子がみんなピアニストになれるわけではない・・・です。英語だって同じことです。週に1回、2回習っても、才能がなかったら才能のある子との差が開くだけ。これはピアニストになる子と私のように趣味として楽譜が読める程度の子との差と同じです。

ちなみに、ピアニストになる子の親は子どものピアノ練習に無関心ではありません。多くの親がお手本となる音源を繰り返し聞いておぼえ、練習する子どもの横や後ろに座るか立つかして、「今の、それで良いの?」なんてケチを付けているわけです。子どもよりも熱心にピアノ教師の指導を聞き、家でピアノ教師が言ったことを繰り返すわけです。こうやって世界大会に出場できるピアニストが育っているわけです。

英語圏に旅行に行ってもまぁ何とかなるという英語力と、ビジネスで積極的に発言して討論できる英語力は、極論で言えば前者が出来ない、後者が出来る・・・となるわけですよ。前者で良ければ小3からの英語は役立つかもしれませんが、後者となると、やはり鳥飼先生がおっしゃるように、幼少期から積極的に発言できる環境を整えていかないと行けないのかもしれません。生意気+自立でしょうか。

外資系の派遣先で、米国出張から帰ってきた社員さんから、世界中の支店から集まった代表者(平社員、中間管理職多数)でのミーティングで、積極的に手をあげて発言できなかったのは日本人くらいだと報告がありました。これは英語圏出身者の社員さんとコミュニケーションが取れるだけでは英語力不足だという指摘です。

私には子どもがいないので直接関わりのないことですが、でも幼児教育を学んだひとりとして、ものすごく興味があるのです。日本人が複数言語をマスターする環境というものが。日本語は独特の背景(文化)を持った言葉ですからね。ヨーロッパのように戦争で複数言語が混ざり合うようなこともなかったため、多言語と共通点が少ないのも特徴ですからね。

参考になるかも :[今週の一冊]『危うし!小学校英語』鳥飼玖美子著 文藝春秋【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】

小3から英語?

| コメント(0) | トラックバック(0)

asahi.com:5000校で小3から英語 教育再生懇が中間報告へ - 社会より一部引用

 英語教育の抜本的見直し策として、政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾長)が、小学校3年生から年間35時間以上の英語授業を実施するモデル校を全国に5千校程度設ける方針を打ち出す。「小中学生に携帯電話は持たせない」との提言と併せ、26日、福田首相に提出する中間報告書の目玉となる。

 小学校の英語教育は、学習指導要領の改訂で、11年度に5、6年生で週1コマの「外国語活動」(英語活動)が導入される予定。3年生からの英語授業は「早期に学習を始めた方が効果が大きい」との判断からだ。そのほか、中間報告書には、(1)TOEICなどを活用して小学校から大学までの各段階での到達目標を明確に設定(2)英語教科書の質や語彙(ごい)数の向上(3)英語教員の採用にTOEICの点数や英検合格などの条件を課す――なども盛り込む。

gooブログにも書きましたが、小さな頃から英語を学ばせれば・・・というのは妄想だと思うのです。現に、小学校時代に英語圏に住んでいた帰国子女の友人達の英語の成績はパッとしませんでした。同じ1年間でも、中学校で少し英語を習ってからアメリカに行くことになった帰国子女の子達は小学校時代に英米に行った子よりも英語が話せているような気がします(日本での英語の成績も良かったみたいだし)。

学校に任せておけば英語ができるようになるなんて幻想だと思います。小3で英語の授業が始まったら、親も一緒に勉強して、家庭内で徹底した復習ができる環境がないと、結局「習っただけ」になってしまう可能性が高いと思うのです。

gooブログにも書きましたが、当時親しかった彼女は小学校5年生の1年間を米国で過ごしました。文通をしていましたが、半年を過ぎると助詞の「は」が「わ」になってしまうほど、彼女は英語漬けの生活を送っていました。何しろ週に5日は米国の学校へ行くのですから(土曜日は日本人学校ですね)。週に1回の英語の授業じゃぁありませんよ。でも、日本に帰ってくるとおぼえたはずの英語を大学受験が終わった受験生よろしく、ぱ~っと忘れてしまい、中学進学後、英語が得意と言っていられたのは1年生のウチだけで、高校に進学した頃には不得意科目になっていたわけです。帰国後も家庭内では英語を勉強する環境が十分あったにも拘らずです。

一方で、幼少期に英語にふれたことなどない人でも、中学進学後に英語が好きになり、英文科や外国語学部へ進学し、大学在学中や卒業後に留学して更に英語力を高める人はたくさんいます。単純な話、日本語力と同じなのだと思います。

小学校1年生から自らが話している言葉「日本語」を日本人ならみんな同じように学びます。けれども小学校を卒業する頃には語彙の量や言葉の理解力、文章表現力などにはっきりとした差が出てきます。毎日のように学ばせていても、こぼれてしまう子ども達がいる現実を思うと、英語力があれば国際競争力がなどと浮かれた発言をしている場合ではないと思うのです。

しっかりとした言葉の土台があるからこそ、別の言語を学ぶことができるはずです。例えば英単語の「cost」を勉強して意味を「費用」とおぼえます。後日、日本語文を英訳する練習をしたときに「経費」と書かれていたら・・・日本語の力があれば「最近習った費用(cost)でどうかな」と気付くことができますが、日本語の力がないと「経費なんて単語、習ってないなぁ~」と思うかもしれません。

正直なところ、年々日本人の語彙は少なくなっていると思います。今、母国語に力を入れないと近い将来、大変なことになると思うのは私だけでしょうか。

さて、日本人が目指す英語力・・・どの辺なんでしょうねぇ。

学校裏サイトで中傷、大阪地裁が管理人に55万円賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)より一部引用

 「学校裏サイト」と呼ばれるインターネット掲示板に、実名を挙げて中傷する内容の書き込みをされたまま放置され、精神的苦痛を受けたとして、大阪市内の少女がサイト管理人の男性に慰謝料など220万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、大阪地裁であった。

 山下郁夫裁判長は「学校生活に被害が及ぶことは容易に予想できたのに、迅速に対処する管理義務に違反した」として、男性に55万円の支払いを命じた。

過去の事例を振り返れば、賠償命令があるくらいは想像できそうだなぁと。

掲示板などに書き込まれた怪しげな投稿を放置しておく危険さを今一度考えた方が良いのでしょうね。このくらい常識としてわかるだろうと思って放置したとしても、偶然それを見た小学生が何らかの事件に巻き込まれる・・・可能性はものすごく低いのでしょうけど、その時になって、誰とも知らない輩の宣伝投稿が自分の罪になる何てと後悔しても遅いと言えばそうです。

困りものなのは一部のレンタル掲示板でしょうか(苦笑)。しばらく投稿がなかったら削除されますなんてのはよく見かけますが、運用を中止して取り外した掲示板に怪しげな投稿が延々と続き、いつまで経っても削除してもらえない・・・ってのは困りますよね。ホームページから外していれば今回の事例と同じ条件とは言えませんが、自分が借りていた掲示板が原因で何かの事件が起こったとなれば夢見が悪くなって当然ですから。もし、まだ投稿の有無だけで掲示板存続を決めているレンタル会社があれば、すぐに規約を見直していただきたいものです。

これね、新機能のついた掲示板が現れる度に乗り換える人や、迷惑投稿が増えると乗り換えることで解決している人で結構起きてると思うんですよね~。

私自身は宣伝禁止とうたったときは問答無用で、個人のホームページであろうと宣伝投稿は削除してしまいますが、普通は心が痛むでしょうからできないものなんですよね。それにつけ込んで、個人のホームページ宣伝のように見せかけて、リダイレクトでアダルトへ飛ばすとかね。実際に見たときは笑っちゃったけど、常識的に悪用しない人ばかりじゃないから。

★リダイレクト
例えば、ホームページ移転後に、旧アドレスにアクセスしてくれた人を新アドレスへ飛ばす機能。詳しく知りたい方はHTTPリダイレクトを読んでみてください。

いやー、最近は病院までのタクシー代わりに救急車(119番)ってのを聞きますけど、110番は何でも万相談所になってるんですね(苦笑)。

昔から駐在所や交番にはそう言う人がなだれ込んできて、人生相談状態になることがあるというのは知っていますけど、110番しなくても・・・。

自分が緊急で出動を要請したいときに、電話に出てくれるのが遅くなったり、到着までに時間がかかったりしたら・・・場合によっては死んでしまうかも知れないわけです。救急車があと1分早く来てくれたら、お巡りさんがあと1分早く来てくれたら、消防車があと1分早く来てくれたら・・・もし、自分のくだらない電話で誰かの命が救われなかったとしたら・・・と思うから、むやみに電話できないんですけどね(苦笑)。最近の若い子は空気を読むのが得意で、他人様の気持ちも良く考えているそうですが・・・この辺はどうなんですかね~。

いや~110番対応のお巡りさんには申し訳ありませんが、爆笑ネタでした。

あ、ゴキブリといえば、私も苦手なんですけど、苦手だからって放置するわけにはいかないので、見つけたら駆除しますが(ど田舎の実家ではたまにね(苦笑))、駆除中は半狂乱とでもいいましょうか、心神喪失状態ってこういうことを言うんじゃないかなって思うこと、ありましたね(笑)。冷静にゴキブリが殺せる人、羨ましいです。

若い男から110番、出てみれば「ゴキブリが気持ち悪い」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

北欧に学ぶ?

| コメント(0) | トラックバック(0)

朝日新聞の「北欧に学ぶ」を読んでいろいろ思うことがありました。特に学校の先生に関してはミュンヘンの小学生―娘が学んだシュタイナー学校 (中公新書 (416))を思い出しました。ミュンヘンなのでもちろん「ドイツ」の話ですが、シュタイナー教育についてふれてみることで、教育とは何だったのかを考えるきっかけになったと思います。現在の教育において欠けているのは、教員の資質ではなく、教員という仕事の魅力だと思うのです。

確かに資質の問題は大きいと思います。でもこれは、教員にふさわしい資質を持った人が教員になろうと思わないこともその要因のひとつなのだと思います。今、教員という仕事は人様に誇れる仕事ではなくなってしまったと思うのですがいかがでしょうか。自分の友人が「教員になった」と知らせてくれたとき、「スゴイじゃない!立派なこと、頑張ってね!」と言えるかどうかを考えたとき、たぶんそんなふうに言わないですね。「マジで?勇気あるね、まぁ身体をこわさない程度に頑張ってね」ですね(苦笑)。世間一般の評価がこの程度の仕事に、どんな魅力があるというのでしょうか?

今現在、自分の時間が全く取れない状態の中で、更なる労働を強要されている状態。そして、耐えきれずに命を絶つ人すらいる。知れば知るほど、割に合わない仕事と思えてきます。

北欧に学ぶのも結構ですが、根本的なところを改善してから学ばないと、ろくなことになりませんからね。

あ、欧州に学ぶなら、ガソリン税だけではなく(苦笑)、是非、たばこ税を欧州並みに引き上げてほしいものです。たばここそまさに贅沢品です。健康を損なう、百害あって一利なしの代表選手。旧専売公社だからタバコが売れなくなるのは困ると考えているのはわかりますが、そう言うところから誠意を見せてもらえないと、国民は納得しないわけです。タバコを吸わないことによって得られる健康を考えれば、医療費の削減にもつながるし、タバコで室内が汚れ、その清掃にかける無駄もなくせ、タバコ購入カードや専用自販機の設置の必要もなくなり、受動喫煙で呼吸器の病気になる人も減らせるわけですから、国民の益を考えるなら、ここから手を付けていくのが無難と考える今日この頃。

あ、北欧のスウェーデンでは予防医療に力を入れ、医療費を削減しているそうですよ。まぁバカの一つ覚えの「運動をしよう」という予防ではないみたいですけどね(苦笑)。

子どもの携帯

| コメント(0) | トラックバック(0)

子どもの携帯、影響を懸念=福田首相(時事通信) - Yahoo!ニュースより

首相は先に、子どもへの影響について「悪いことの方が多い。ろくなことがない」と発言。これに対し、携帯電話業界から「首相の発言としてはやや問題だ」(孫正義ソフトバンク社長)と、反発する声が上がった経緯がある。
んー、やや問題があるのも事実だけど、悪影響があるのも事実かな(苦笑)。そもそも、携帯もインターネットも何の(法的な)整備もしないまま広めてしまったのは誰なんでしょうねぇ。儲けたい企業と、それにのっかった国じゃぁなかったんですか?何のために普及に努めたのか、そこが疑問点です。AT限定免許と同じなんでしょうか(裏側はMT操作が苦手な女性に車を買ってもらうため)。

親に買ってもらったパソコンや携帯。あるのが当たり前なんでしょうか。私が子どもの頃は当たり前ですが携帯なんてありませんでしたし、インターネットもありませんでした。なんの不都合もなく生活していましたし、友達との関係も一般的に言えば良好でしたし、北海道から沖縄までたくさんの文通相手がいました。別にネットや携帯がなくても知り合いなんて増えていくものです。

携帯やネットがないと友達との関係に困ったり、調べ物が出来なかったりと言うことはないはず。そうした手間をひと通り学ぶことで、携帯やネットが便利と感じられるわけですから、それをすっ飛ばして「当たり前」ってのがどうかと。

また、最近はパソコンを買うと同時にすぐに使えるオールインワンが多く、パソコンソフトにお金を払うことを「おかしい」と感じることがあるようですね。また携帯電話を無料で購入できることもお金を払うことを「異常」と勘違いしてしまうこともあるようです。これは子どもだけではなく大人も。派遣先で不正インストールを指摘すると「『本来なら』どんなパソコンにでもインストールして販売するのが常識。OSだけインストールして販売するのは安かろう悪かろうだ」なんて当たり前のように言う人もいますからね。自分たちが何らかのサービスを販売してお金を得ていることは正当な権利だけど、パソコンや携帯に関してはそんな権利ナシと言わんばかりです(苦笑)。

これからはこうした大人に育てられる子どもが増えて来るのでしょうか。20年後がどうなっているのか・・・あはは、これを想像するのはとても難しいですね。大学の偉い先生方にお任せします♪