一部引用
最強のダイエットと評判のDVD「ビリーズブートキャンプ」の使用者に、腰痛が続出している。運動経験が少ない人が無理をして腰を痛める、というパターン。とりわけ女性に多い、という。ネットのブログで「にわかビリー長者」を名乗る整体師も現れるほど、「患者」が増えているらしい。
失笑
私も入隊しているので以前から関連するコミュニティなどに足を運んでいますが、ものすごく気になっていたんです。それは、たいていのコミュニティに「私は腰痛持ちですがビリーをやっても大丈夫ですか?」など、痛みなどの自覚症状があるにもかかわらず、ネット上で素人に意見を求めていたことです。そして、それに親切丁寧に回答している素人さん。「私は大丈夫でした」と言った一緒に頑張りましょう意見が多いようにも思え、何度ツッコミを入れようと思ったことか・・・。
あなたの腰痛と私の腰痛が全く同じ原因で全く同じ回復程度で全く同じ痛みの程度であるならともかく、どれかひとつは違うでしょうから、お世話になっている整形外科医/理学療法士や整骨院/整体院/鍼灸院などでたずねるのが無難でしょう・・・と。
私自身は整体に通っています。そこで自分がどのくらいの運動をすべきかアドバイスを受けています。またどの筋肉を鍛えるべきか、もちろん鍛えなくてもいい筋肉があることもある程度わかっています。その結果、長年患ってきた治りそうで治らなかった腰痛はわずか1ヶ月ですっきりなくなりました。骨などに異常はなく単純な筋力不足による腰痛とわかっていたからできた荒技です。最も腰の筋肉を鍛えるなど最初から考えておらず、私の目標はO脚脱出のため内股の筋肉を鍛えることだけでしたが、それを意識していたら腰の筋肉も鍛えられていたという話なんですけど。身体って結局あちこちが連携してるわけかと納得した瞬間でもありました。
ちなみにビリーはインテンポ(映像と同じ早さで動く)でついて行こうなどと思っていません。倍速と言われてもそのままのスピードでやることもあります。これはビリー隊長もおっしゃるとおり、動作の基本をおぼえること大事だからです。スピードを上げると本来鍛えるべき筋肉以外がフォローに周り、結局鍛えたい筋肉が鍛えられずフォロー筋肉ばかりが発達して返ってバランスが悪くなることも考えられるからです。猫背やO脚X脚などが代表例でしょうか。ゆっくりでも確実に目的の筋肉を鍛えることがポイントです。私が通う整体院の整体師も無理をしないで自分にあったエクササイズにアレンジすることが重要と言っていますしね♪
いくら筋肉が増えても姿勢が良くならなければ代謝なんてたいして増えはしないでしょう。自分の身体をよく理解して、取り組まないと、病院通いをする羽目になるかもしれませんね。
こんな私もひとつだけ理解できない痛みに襲われました。それは両手の親指付け根の痛み。ビリー入隊後1週間程度で整体に行く機会があったのでうかがったところ「手首の使いすぎ」と言われ首をかしげました。ビリーで手首なんか使っていたっけ?と言うところです。ひと月くらい痛みが続きましてずっと悩んできました。この痛みがなくなりかけた頃に気付いたことは・・・「腕立て伏せ」です。手首自体が痛くないので全く気付きませんでしたが、手首で上半身の体重を支えていますよね(笑)。1ヶ月を経過した今、親指付け根の痛みは全くありません。鍛えられたと言うことでしょうね。そう言えばわずか1週間の入隊でも背中(背骨)の歪みが改善してますよ!と整体師に言われましたから、効果があることは間違いありません。
1ヶ月経過で辛くなってきたのは確かにあります。これに関しては夏場の暑い盛りで、持病により無理が利かない身体というのがわかっていますので、今は体調と相談しながら取り組んでいます。特に基本や応用の前半部分はエアロビクスと大差がないので前半の20~30分を楽しめばいいかなと(エアロビクスと大差がない程度にアレンジすることも重要なこと)。
ビリーは自分の日常の運動量や仕事、なによりも現在の筋肉量を頭に入れて楽しまないとね。なお、骨や筋肉に異常があるとわかっている場合や、少しでも痛みや動作の限界(動かしにくい)など自覚症状がある場合は医師との連携が必要です。自己判断や素人アドバイスを受けてのキャンプインは症状を悪化させる恐れがあります。
→ J-CAST ニュース : 腰痛「患者」続出 「ビリーズキャンプ」無理は禁物